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FXツール研究所【自動売買ソフト,MT4,EA,必勝法】 FXツール研究所【無料サポート】ブログ(自動売買ソフト,特にMT4のEAやスクリプト、勝つため儲けるための必勝法を比較・検証)

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ドル円戦後史上最安値をつけた時に起こったことと「日本時間早朝(アジア時間)の逆張りEA」の分析

まず、2011年3月17日日本時間午前6時、USDJPY史上最安値をつけた時に何が起こったか?

について分析しました。


ひまわり証券マーケットニュースによると、


Flash News NY時間午後(更新:03/17 05:37)

NY時間、円とスイスフランが上昇。
特にドル円は一時戦後最安値の79.75に近傍した。
エッティンガーEUエネルギー担当相が「日本の状況、大災害(catastrophic)に発展するリスクあると言及した事に加え、カーニー米大統領報道官も「在日米国人に、原発から50マイル退避するよう勧告」とコメント。
これらが”更なる深刻化を念頭に置いている?”と解釈され、欧・米株式市場は軒並み下落。VIX指数は一時31台まで悪化し、リスク回避志向が優勢となった。

この日発表された米2月住宅着工件数、建設許可件数が共に市場予想を大きく下回った事も、株式市場のセンチメント悪化を助長した。

ドル/円 79.76-81 ユーロ/円 110.85-90 ユーロ/ドル 1.3896-01


Flash News アジア時間午前(更新:03/17 09:05)

円は上昇。ドル/円は一時76.46円までドル安円高が展開した。
円高は、福島第一原子力発電所の問題からリスク回避の国内機関投資家のリパトリ(本国への資金還流)の思惑が進んだ事や、1995年4月の79.70円突破を目論んだ投機的動向が進んだ事から戦後最高のドル安円高が発生した。

ドル/円 79.26-28


とのことです。


元々リスク回避の円買い・スイスフラン買い圧力が強いところに「国内機関投資家」の中には生命保険会社・損害保険会社も含まれ、大震災の保険金支払いのために、海外へ投資している資産を日本円に戻す必要があるという憶測から、日本円の需要拡大予測


→ 円高期待 → 円買い・ドル売り → リスク回避志向顕在化
→ さらに円買い・ドル売り、スイスフラン買い・ドル売り
→ USDJPY最安値(79.70)の下の逆指値注文にヒット
→ 急激な円高・スイスフラン高
→ 急激な値動きに反応する投機筋の自動売買発動
→ ますます急激な円高・スイスフラン高
→ FX業者では捌き切れない値動きによる約定エラーやスリップの発生


これらのことが、数分のうちに次々に連鎖反応して起こってしまったと考えられます。


その後日本政府や損害保険協会が「保険金支払には日本国内にある資産で十分」と発表したところで後の祭り、日本時間早朝の逆張り族には最悪の結果となりました。


そして次の日(2011年3月18日)の朝にはG8協調為替介入が実施され、USDJPYは2日で5円以上も乱高下する大荒れの相場となりました。


最近大流行していた「日本時間早朝の逆張りEA」で大損失を被った方が多いと思います。

「日本時間早朝の逆張りEA」はこれで下火となるのでしょうか?

(EA=Expert Advisors=エキスパートアドバイザ:MT4(メタトレーダー4)の自動売買ツール)


私はこれをきっかけに「淘汰」されると考えています。


この損失を挽回できないEAは淘汰されて捨てられ、パラメータ設定次第のものはうまくパラメータ設定できない人は使用しなくなるでしょう。


そうなれば、猫も杓子も利用している状態から厳選されたものだけが残るため、最近問題となっていたFX業者による日本時間朝のスプレッド拡大や約定エラーが減り、数少ない「日本時間早朝の逆張りEA」が快適な逆張り環境で取引できる日が来るでしょう。(もちろん私の希望的観測も入っています)


私が製作した『東大式FX』も大損失を被り、マイナススタートとなりましたが再起と復興を誓って2011年3月19日現在(最悪と思われる状態)の運用実績を公開 しました。


今後復興していけるのかどうか、包み隠さずに公開していきます。



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  1. 2011/03/19(土) 16:56:49|
  2. 個人的意見
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自動売買ツール(ソフト、ロボット)購入時の注意点

別の記事に


「自動売買ツールの購入を検討しているため

 それについてどう思うか?」


という主旨のコメントがありましたので、

個別のツールについてではなく、一般論として、

私なりの意見を書いてみます。



まず、「過去の成績」についてですが、

私はバックテストの成績はあまり信用していません。


なぜならバックテストの成績は作れるからです。


また、プログラムを組んでテストする時には多かれ少なかれ

過去の値動きに合わせてバックテストして

結果が良いロジックやパラメータを採用するものです。


これをやりすぎると、カーブフィッティングと呼ばれ、

過去の値動きでは結果が良くても

未来には使えないものが出来上がります。


例えば、悪意を持ってプログラムを作るなら、

過去10年間全勝の自動売買ツールも作れます。


それではどんな成績なら信用できるかというと、

既に顧客が運用していて

過去に溯ってプログラムを改ざんすることができない状態での

成績は信用できると思います。



次に、「評判」です。


ネット上で売られているものであれば、

ネット上で情報収集できると思います。


特にその自動売買を実際に使っている顧客の評判や

レビューサイトなどの第三者の評判を尊重します。


その販売者の仲間やアフィリエイターは悪い部分を隠して

良いところだけを言っていることがあるので注意します。


第三者のふりをしてレビューサイトに書き込んだり

良い成績を捏造してブログにアップする様な販売者もいますので、

ご用心です。



そして、「ロジックや特性」について。


自動売買でも何でも取引のロジックや特性を

知っておくことは重要です。


例えば、小さく負けて大きく勝つのか、

小さくたくさん勝ってたまに大きく負けるのか、

順張りか逆張りか、レンジ相場に強いのか弱いのか、

という部分や、


最大ドローダウンはどのくらいを覚悟して、

どの程度のレバレッジで運用すべきなのかということです。


特に、自動売買で負けが続いたときに、

なぜ負けているのかわからなければ、

その自動売買を使い続けることができず、

損をして終わってしまう方も多いかと思います。



最後に、「売り方」について


上記の様なロジックや特性を販売するときに伝えることはもちろんですが、

売りきりであれば無料お試し期間を設けるなど、

本当に自動売買の成績に自信があるなら、

顧客の不安を取り除く努力をすべきだと思います。


1ヶ月毎に利用しやすい使用料を設定して、

顧客が大きな痛手を被ることなく

撤退の判断を下せる様にするというのも

誠実な売り方だと思います。


売り手がどの様な姿勢で売っているのかを見ることで

その後のサポートなどもある程度想像がつきます。



以上、買い手の話と売り手の話が混在してしまいましたが、


この記事を書きながら改めて

自分のツールの公開の仕方を振り返りました。


多分、期待を裏切らないように

誠実にやっていると思います。



明日8月5日正午には、


アービトラージ×スキャルピング×自動売買


の無料解説書を公開します。



もし、あなたの期待を裏切るようでしたら、

お叱りのコメントをください。


  1. 2009/08/04(火) 15:55:35|
  2. 個人的意見
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