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東大式FX検証者・検証サイト・FX成績比較サイトの紹介

先日「東大式FX検証者・検証サイト・FX成績比較サイトの募集」
という記事をアップしましたが、それにご応募頂いた方々をご紹介します。



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★★★「たあぼ」さんの


「FX自動売買ソフトで楽に稼ぐ事は出来るのか?!【徹底検証】」ブログ




↑このブログではなんと、東大式FXのライバルである「FXソルジャー」のリスク50と「東大式FX」のレバレッジ25倍を比較するという大胆な試みをしています。



※このブログはVista、IE8だとかなり重いですので、Google-Chromeか、Firefoxでアクセスすることをお奨めします。





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★★★「Konちゃん」


「Konちゃんのブログ(東大式FX実践日記)」




↑このブログでは指定業者として公開していない秘蔵のFX業者での取引を公開しています。





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★★★「くりきんとん」さんの


「アフィリエイトと投資で資産1億円計画」ブログ





↑このブログでは計画を立て目標達成率を計測しています。東大式FXがお役に立てますように!






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検証者・検証サイト・FX成績比較サイトはまだまだ募集中ですので、ご応募お待ちしております。


外国為替証拠金取引で勝つため儲けるための有料/無料FXツール(システム、ソフト)、メタトレーダー4(MT4)エキスパート(EA)、スクリプト利用の必勝法・取引手法、自動売買の比較・検証と始めるためのFX業者(FXブローカー)口座開設情報も。






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  1. 2011/07/20(水) 12:19:05|
  2. 『東大式FX』検証・利用方法
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東大式FX検証者・検証サイト・FX成績比較サイトの募集

本日は東大式FXの特徴や実績がどの様に皆さんに伝わっているのか?どうすればうまく伝わるのか?というのを考えて見ました。




以前から申し上げている通り、『東大式FX』は日本時間早朝の逆張りスキャルピングの最高峰を目指して開発したものです。




販売直前直後に大震災とその影響による荒れ相場に巻き込まれ、大きなドローダウンを喫してしまったため


本当の実力がうまく伝わっていないのではないかと考えています。




しかし、私が開発者として何を言ったところでひいき目に見ているとしか思われないでしょうから、第三者である検証者・レビューアーの評価を引用する形で利用者の方々にご紹介して行こうと考えました。






●東大式FXを検証している





●実績値など客観性のあるものを公開している








という条件に当てはまる検証サイト・検証者・レビューアーを募集します。




上記の条件に当てはまれば東大式FXを高評価していなくても構いません。




応募は info★investtoollab.com(★は@に変換) 宛てにメールで以下の内容を送信してください。








■件名:




「東大式FX検証者の応募」




■本文:(記入例)




氏名(辻 利由記)

メールアドレス(info★investtoollab.com(★は@に変換))


東大式FX検証内容(http://ameblo.jp/investtoollab-fx/ )








応募して頂いて上記の条件を満たされている方は、当ブログの記事、東大式FX購入者専用サイトや利用者サポートメール、などでご紹介させて頂きます。




それではご応募お待ちしております。


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  1. 2011/07/13(水) 21:59:36|
  2. 『東大式FX』検証・利用方法
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4月27日に日本時間早朝逆張りEAが全滅した時の『東大式FX』の成績検証結果&対策

最近悪い記事ばかり書いていますが、政府や東電の隠蔽体質が明らかとなっている昨今、しがないFX自動売買ツール提供者ぐらいは本当のことを書かなければと考え、敢えて悪い記事を優先しています。


2011年4月27日日本時間午前6時頃から8時ぐらいにかけて為替相場が大変荒い値動きとなり、日本時間早朝(アジア時間)逆張りがほぼ全滅する(ストップロスにかかるなどの損失を出す)という事態が起こりました。


『東大式FX』もこの日本時間早朝(アジア時間)逆張り取引なので損失を出しました。


この記事ではその詳細をご報告し、今後の対策を考えます。


まずこの時の為替相場の荒い動きがどうだったかというと、かなり多くの通貨ペアが午前6時頃からの1~2時間で100~150pips急激に動き、急激に元に戻るという値動きでした。


この値動きの理由をひまわり証券マーケットニュースから引用すると


▽▽▽ 以下、ひまわり証券マーケットニュースから引用 ▽▽▽


Flash News アジア時間午前(更新:04/27 07:48)


朝方から為替市場では荒い動きが続いている。ドル指数が一時73.735を割り込み、2年8ヶ月ぶりの低水準に落ち込む一方、ユーロが続伸。対ドルで2009年12月以来の高値を更新した。本日は10:30の豪、第1四半期消費者物価を皮切りに、17:30には英国のGDP、そして今夜はFOMCと、注目を集めるイベントが目白押しとなっている。昨日のNY時間ではバーナンキFRB議長の会見を控えて、緩和策の 大幅修正に踏み切る可能性は低いとの見方(米国の利上げ着手は他国より遅れる)が先行し、市場ではドル売りに。アジア時間でもこの流れが継続するかに注目が集まる。

ドル/円 81.47-49 ユーロ/円 119.64-67 ユーロ/ドル 1.4688-90


△△△ 以上、ひまわり証券マーケットニュースから引用 △△△




・・・私には、明確な理由がよく分かりません。


明確な理由がないのに、日本時間早朝(アジア時間)に荒い値動きをするということは、今の市場環境ではこの逆張り取引戦略は通用しないということになります。


もう少し言ってしまうと、日本時間早朝(アジア時間)の逆張り取引が”狩られている”可能性が高いです。


これについて少し説明します。


相場は戦いです。買う人が多ければ価格は上がり、売る人が多ければ価格は下がります。


順張り対逆張りも同じで、順張りが多ければ価格が高値や安値を超えてブレークし、逆張りが多ければ一定価格幅のレンジ内に収まります。


大震災前までは、日本時間早朝(アジア時間)は圧倒的に逆張りが有利でした。


ところが、大震災・原発事故・協調介入・ユーロ危機・イスラム圏の政変など一連の出来事で市場全体のパワーバランスが崩れた状態にあり、逆張りの優位性も崩れたと推測できます。


逆張りが圧倒的に有利だった時には、この時間帯に多少の順張り(ブレーク狙い)が仕掛けてきても破られることは少なかったのですが、4月27日の値動きを見るといとも簡単に破られているのが分かります。


そしてその値動きは、逆張りスキャルピングを狙ったストップ狩りにも見えます。


それはつまり、


1、 逆張りを誘って売りを仕掛け


2、 逆張り側が買いポジションを持ったところで更に売り浴びせて一気にストップ(損切り)レベルまで持っていってしまう・・・


3、 一旦ストップ(買いポジションの損切り決済=売りの取引)にかかるとそれが連鎖反応を起こして一気に価格が下落する・・・


4、 売りを仕掛けた者たちは連鎖反応がおさまって下げ止まったところで、決済して利益を確定する・・・、そのためすぐに価格が元に戻る・・・


というわけです。


もし、この値動きの中で急激に安値になったところで「トレンド発生」と勘違いして売ってしまう取引戦略だと、安値をつかまされ、その後の戻りで損失を出してしまいます。


今回の値動きを見た限りでの結論は、


「この時間帯に本格的なトレンドの発生は起こりにくいという仮説は崩れていないが、逆張り対順張りのパワーバランスが崩れて逆張りがストップにかかるなどの理由により急激で大きい値動きとなる危険性がある。」


ということになります。




それでは、この値動きの中で『東大式FX』の取引がどうであったかを解説します。


『東大式FX』は、通貨ペアごとに5個ずつのパラメータを変更したEAが用意されていますので、以下に最も取引が多かったGBPCHFの5つのEAの取引結果を掲載します。


1番目は、一番取引回数が多くて、一番利益率が低い Todai03GBPCHF です。

-102pips のストップロス(損切り)の後、戻る時に 21pips 獲得して、差し引き -81pips です。


FXツール研究所【無料サポート】ブログ-todaichart_j1_20110428


次は、2番目に利益率が低い Todai04GBPCHF のチャートです。

-100pips のストップロス(損切り)の後、戻る時に 20pips 獲得して、差し引き -80pips です。



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-todaichart_j2_20110428


3番目は Todai07GBPCHF のチャートです。

-11pips の損失で済んでいます。


上記2つとの違いは、かなり価格が下がってから買い注文を入れたので、ストップロスまで達することなく、価格が戻った段階で適切に損切りしたということです。

(もっと待ってから決済すれば益が出たかもしれないですが、それは欲張りというものです。)


FXツール研究所【無料サポート】ブログ-todaichart_j3_20110428



4番目は Todai08GBPCHF のチャートです。

-7pips の損失で済んでいます。


理由は3番目の Todai07GBPCHF と同じです。



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-todaichart_j4_20110428


5番目は Todai10GBPCHF のチャートです。

+20pips の利益を確定しています。


3番目、4番目より更に価格が下がってから買い注文を入れたので、ストップロスまで達することなく、価格が戻った段階で利益を確定しました。


FXツール研究所【無料サポート】ブログ-todaichart_j5_20110428

この様に、今回の値動きではストップロスにかかったか否かが明暗を分けた訳ですが、もし仮に5パターン全部でストップロス(損切り)を入れていなかったらどうなったかをシミュレーションしてみました。


そのシミュレーション結果は、以下の通りです。


Todai03GBPCHF  -47 pips

Todai04GBPCHF  -42 pips

Todai07GBPCHF  -11 pips

Todai08GBPCHF  -7 pips

Todai10GBPCHF  +20 pips


もちろん、これでも負け越していますが、損失額としてはかなり軽微になります。

損益pips数はこうなりますが、利益率が高いものを高レバレッジにして運用するという手もあります。


「ストップロスを入れないなんて怖くてできない・・・」


そう思う方もいるでしょうが、MT4とEAが正常に稼動していれば、ストップロスにかかるかからないに関わらず適切な値動きのときに決済(損切りを含む)する機能が『東大式FX』には付いています。


問題は回線不通やPCハングアップなどの場合ですが、VPSなどを駆使してリスク管理 できれば検討してみる価値があるのではないでしょうか?


「ストップロスを入れないなんて今回の値動きを見て出してきた後だしアイデアでしょ」


こう思う方がいるのも分かっていますが、先ほど書いた「この時間帯に本格的なトレンドの発生は起こりにくいという仮説」に基づき、利益確定も損切りも一定のルールでスパッと決済する『東大式FX』の決済ロジックとあわせて現実的な方法として1ヶ月前の記事にも書いたことです。


以下の記事の最後から30行目ぐらいをご覧ください。


日本円戦後史上最高値をつけた時の『東大式FX』のFX業者(FXブローカー)別の成績検証結果


『東大式FX』はストップロスのデフォルト設定値を100pipsとして配布していますが、今回の値動きで中途半端なストップロス設定はかえって悪い結果となる場合があることも分かった訳ですので、レバレッジやリスクをコントロールできる方はそれを5000pipsなど実質的にかからないストップロス幅に設定して運用することも検討する価値があります。



  1. 2011/04/30(土) 22:12:10|
  2. 『東大式FX』検証・利用方法
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『東大式FX』のスプレッド許容値指定を見直す方法

ある日のこと、『東大式FX』にとって絶好のチャンスがやってきました。

あるFX業者での取引履歴をご覧ください。



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』取引履歴E社_20110327


USDCHFを4連発注文し、すべて20pips以上の利益を確定させています。

この様に『東大式FX』にはチャンス時に取引を集中して一気に稼ぐ機能がついています。


しかし、この絶好の機会に同じ条件で出動するはずだった別のFX業者では取引がありませんでした。

何が起こったのか、EAログを見てみましょう。



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』EAログC社_20110327


『東大式FX』独自機能のスプレッドが広がったというメッセージが出ています。

このスプレッドが原因でこのFX業者では注文されなかったのです。


しかし、その広がったスプレッドは 6pips 、USDCHFのスプレッド許容値は 4pips に設定されていますからわずかに 2pips の差です。

いいえ、正確には平常時のスプレッドは 3pips と考えていて、その条件でバックテストしていますので、それとの差は 3pips (つまり2倍のスプレッド)になります。



この状況でひとつ利用者が考えても良いこととして、スプレッド許容値を広げて 6pips でも注文する様にするかどうかということがあります。


上記の例であれば、スプレッドが 2pips や 3pips ぐらい大きくても注文した方が良い様に思えます。

しかし、上記の様な絶好のチャンスばかりとは限らず、勝つことも負けることもあるので毎回 2~3pips 不利になるのはやはりリスクが増えます。


チャンスが多いときであれば不利なスプレッドでも注文しにいく(スプレッド許容値を大きくする)、そうでなければスプレッド許容値を小さい値のままにしておく、ということになります。




この様なことを考えた上で、選択肢はいくつかあります。


1、スプレッド許容値を大きくしない


2、スプレッド許容値を一部(取引条件や通貨ペアを選んで)大きくする


3、スプレッド許容値を全部大きくする


1、の説明は要らないと思いますから、2、の選択肢を説明します。

どの様な組み合わせで利用しているかにもよりますが、例えば全25種で利用していたとします。


そうすると5通貨ペアそれぞれに5つの取引条件が起動している状態です。

USDCHFはTodai03、Todai04、Todai07、Todai08、Todai10の5取引条件です。


スプレッド許容値を一部大きくするというのは、例えばこのうち2つとか3つの取引条件だけスプレッド許容値を大きくするということです。

そしてその際には数字が大きい取引条件(Todai10とかTodai08など利益率が高いもの)からスプレッド許容値を大きくするとと良いでしょう。

こうすれば、絶好のチャンスのときだけ注文される様にできます。


もちろん、「一部」というのは通貨ペアを一部だけにするということでも良いです。例えばUSDCHFは許容値を大きくするがGBPCHFはしないなど、ということです。


次にスプレッド許容値をどれくらい大きくしても良いかということですが、繰り返しになりますがバックテストでは平常時のスプレッドでシミュレーションしていますので、スプレッドが広がればその分不利(利益期待値が圧縮)になります。

スプレッド許容値の初期値は基本的に平常値のスプレッド+1に設定してあります。


具体的には、


USDCHF 4pips (平常時 3pips)

GBPCHF 10pips(平常時 9pips)

EURCAD 10pips(平常時 9pips)

EURGBP 6pips (平常時 5pips)

EURCHF 5pips (平常時 4pips)


となっています。


どのぐらいの許容値に設定するのが適切かは先に示したEAログの

Information (MaxSpread : 4 < CurrentSpread : 6 Max Spread Over)

などのメッセージを参考にしてください。


例えばC社などはスプレッドが広がる時間帯と上限が決まっている様なので、そこまで許容値を大きくするとどれほど利益期待値が圧縮されるかを考えて決めることになります。


具体的には、


USDCHF 7pips (平常時 3pips)

GBPCHF 12pips(平常時 9pips)

EURCAD 12pips(平常時 9pips)

EURGBP 10pips(平常時 5pips)

EURCHF 9pips (平常時 4pips)


ここまで許容値を大きくすれば注文する回数はかなり増えるでしょう。




それではここから具体的にスプレッド許容値を大きくするMT4の操作方法をご説明します。


チャートの組表示を使っている場合の注意点としては、現在使っているチャートの組表示の設定を保存しておくために、パラメータやチャートを変更する前にチャートの組表示を別の名前で保存しておくと、元の設定に戻すのも簡単だということがあります。


例えば、現在Aというチャートの組表示で使っているなら、パラメータやチャートを変更する前にBという名前でチャートの組表示を保存すれば、以後の変更はBの方に保存されます。

そして元の状態に戻したいときには、チャートの組表示をAに変更すれば元に戻ります。



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-MT4ProfilesSave


FXツール研究所【無料サポート】ブログ-MT4ProfileStart

EAを起動する際に表示されるパラメータ入力画面のパラメータの入力タブで「P_MaxSpreadP」というパラメータの値を変更します。

この値は呼び値桁数が3桁や5桁(0.1pips単位)の業者も10倍にせず、あくまでもpips単位で設定します。



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-MT4EAParaMaxSpread

既にEAが稼動している場合は再起動する必要はなく、チャートの何も表示されていないところで右クリックして表示されるメニューから Expert Advisors > Properties を選択するとパラメータ入力画面が表示されます。



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-MT4EAProperties


  1. 2011/03/27(日) 21:46:46|
  2. 『東大式FX』検証・利用方法
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日本円戦後史上最高値をつけた時の『東大式FX』のFX業者(FXブローカー)別の成績検証結果

2011年3月17日日本時間午前6時頃に急激な円高ドル安、スイスフラン高ドル安が発生し、その後G8による協調介入もあるなど、通貨ペアによっては1日~2日で300pipsから500pips乱高下する荒れ相場となりました。


荒れ相場の原因分析はこちら


この荒れ相場で日本時間早朝の逆張り取引は総崩れになったと思われます。

私が製作して配布している『東大式FX』も日本時間早朝の逆張り取引ですので、複数のポジションでストップロスにかかるなど大損失を被りました



損失を被ったユーザーの方々には製作者として大変申し訳なく思っておりますが、更に完成度を増すための反省材料として前向きに次につなげて行きたいと思います。


この前日まではPF(プロフィットファクター)が5以上の口座も多かった のですが、この日の取引でライブ口座(リアルマネー)取引している9口座中4口座が通算損益でマイナス になってしまいました。


しかし、過ぎてしまったことは仕方がないとしても、


あの短い時間に何が起こったのか?


大損失を被った口座とそうでもなかった口座は何が違うのか?


今後のための改善点はあるのか?


そういう観点で『東大式FX』の機能を総動員して詳細に検証しました。



それでは、ここから非常に長くなりますが、特徴のある口座について一つずつ見ていきます。


比較検証のために使ったのは最も特徴的で取引が多かったGBPCHFのTodai03取引条件です。


センセーショナルな内容なのでFX業者名は伏せてA社、B社・・・としてありますが、利用者の方にはFX業者選定の参考になる様に別資料で開示してあります。



───────────────────────────



まずA社 について

※A社は指定業者のうちのひとつです。


A社は9口座中で唯一、3月17日に利益が出ています。

3月17日と18日の合計では145pipsの獲得でした。

しかし、出入りが激しくてPFは 1.2 へ下落しました。



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』取引結果A社_20110326


この口座の取引内容が分かるGBPCHFのTodai03取引条件のチャートです。



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』取引結果チャートA社_20110326

一発目に170pipsの損切りになっていますが、その後の反発を複数回捉えて合計で-61pipsまで盛り返しています。このチャートの取引だけではプラス収支にはなりませんでしたが、他の通貨ペアや他の取引条件で勝ち越したものがあるのでこの日の合計で+100pips獲得できたわけです。


これが本来の『東大式FX』のロジックです。急騰、急落の際には急な反発が期待できますので、1回や2回損切りしてもチャンスが残っていれば果敢にポジションを取りに行きます。


これが良いか悪いかは別として、自動売買と裁量取引の最大の違いだと思います。

裁量取引では損切りした直後にポジションを取り直したりはできませんから(メンタル的に)。

但し、1発目の損切りがうまく動きませんでした。

本来のロジックでは、100pips程度で成行損切り決済なのですが、あまりにも急な値動きで行き過ぎてしまいました。

この点を反省して、注文時に設定していたストップロスを200pipsから100pipsへ修正したバージョンを配布しました。

(以後は成行決済に頼らないということです。ストップロス設定値は利用者が変更できる様にしてあります。)


次にこの間にエラーなどが出ているかEAログを見てみましょう。

(該当部分の抜粋です)


FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』EAログA社_20110326

まったくエラーが出ていませんし、『東大式FX』独自機能のスプレッドが広がったというメッセージも出ていません。

次にメール送信された内容でスプレッドやスリッページを確認してみましょう




FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』メールA社_20110326



非常に珍しいことですが、有利な方向にスリップしています。

すべて確認するとマイナススリップもありましたが、トータルでは有利なスリップが多くて、良心的で好感が持てます。


このスリッページはチャート上でも確認できます。



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』取引結果チャートslipA社_20110326

A社ではスリッページ回避機能(一定以上のスリッページの場合には約定しない機能)を使えませんが、フェアなスリップの様なので滑っても仕方がないということで諦めがつきそうです。



───────────────────────────


それでは次に3月17日に最悪の成績を残したD社 について

※D社は指定業者ではありません。


D社は1日でなんと2450pipsの損失を出しました。



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』取引結果D社_20110326


この口座の取引内容が分かるGBPCHFのTodai03取引条件のチャートです。


FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』取引結果チャートD社_20110326


一発目の損切りは94.4pipsでうまく損切りできていますが、その後の反転を期待してのポジションがことごとく損切りになっています。合計4回、このチャートだけでも 463.3pips の損失です。


なぜその様なことになってしまったのか、他社とチャートを見比べながら検証しました。

とりあえずA社のチャートと並べてみます。



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』取引結果チャート比較DA社_20110326


ん?何かおかしい・・・

同じチャートの様でいて形が違う様な・・・


わかった!!!

D社のチャートは下ひげが長い!!!


A社のチャートは下限が1.4300ぐらいなのに、D社のチャートは下限が1.4180ぐらい・・・
実に120pipsもの差があります。

ということで、チャートの縦軸が同じ縮尺になる様に補正すると、こんな感じになります。



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』取引結果チャート比較2DA社_20110326

こんなに下ひげが長かったら損切りにもなるはずです・・・


但し、下ひげが長い理由は分かりませんが、下ひげが長いというだけではそれが敗因とは言い切れません。

例えば下ひげの下の方で買いポジションを取れればその戻りで利益を取れるチャンスもあります。


そこで、次にこの間にエラーなどが出ているかEAログを見てみましょう。

(該当部分の抜粋です)



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』EAログD社_20110326

なるほど、たくさんのメッセージが出ています。

特に目に付くのが、『東大式FX』独自機能のスプレッドが広がったというメッセージです。

下から4行目には、スプレッドが80まで広がっていることが記録されています。

Information (MaxSpread : 10 < CurrentSpread : 80 Max Spread Over)


ということはどうやら、下ひげの正体はこれの様です。


皆さんご存知の様に価格はBid(売値)とAsk(買値)があり、その差がスプレッドになっています。

その一方でチャートにはどちらか片方の価格しか表示されず、一般的にはBid(売値)が表示されます。

4本値(始値・高値・安値・終値)はすべてBid(売値)のものです。

それにスプレッド分をプラスするとAsk(買値)となります。


今回のチャートを見る限り、高値の方はA社のものとほとんど同じですが、安値が大きく下に伸びて下ひげを形成しています。

そしてスプレッドが80まで広がったりしている記録とあわせて考えられることは、「Ask(買値)は変わらずにスプレッドが広がった分Bid(売値)が下に乖離した」、そしてその含み損が損切りの条件を超えたので損切りになった、ということです。


これをD社が狙ってやっているのであれば、まさに危険な業者、悪徳業者ということになるのですが、今のところそうは考えていません。

ここ数ヶ月使ってみて確かにスプレッドの変動が大きい傾向がありましたが、きちんと利益を挙げていました。

特に2月は指定業者がほとんど取引がない状態だったにも関わらず、安定して 262pips も稼いでくれました。


今回の様な大荒れ相場ではスプレッドを大きく広げなければカバー先が見つからずにサービスを提供できなかったのでしょう。

その証拠にD社はスプレッドが大きく開くだけでなくスプレッドがそのままで価格が急激に動いた後元に戻る傾向もあります。それが2月に 262pips 稼げた理由だと考えています。


それで、結論としては私はこのD社を使い続けます。

値動きが『東大式FX』と相性が良いので、今回は大損失を被りましたが今後の成績は一番回復が早いのではないかと期待しています。

但し、また3月17日の様なことが起きたら困りますので、使い方には少し工夫が必要です。


その工夫というのは、「ストップロスを設定しないこと」です。

正確には、ストップロスを5000pipsなど実質的に引っ掛らない様にしてしまうということです。

そうすることによりスプレッドが開いたことによる含み損で損切りする様なことはなくなります。


ストップロスを設定しなくても『東大式FX』には元々含み損が縮小してきたところで損切りするというロジックが入っています。

従ってよほどのことがない限り3月17日に被った大損失よりは大分ましな損切り結果になるはずです。


ここまでを踏まえて、D社は値動きの癖や対処方法を理解できる中・上級者の方にしか薦めることができません。


初級者の方は、FX業者の違いによって運用方法を工夫することでより良い成績が得られる可能性があるということだけ覚えておいてください。

そして『東大式FX』は運用のための機能をいろいろと備えていますので是非使いこなしながら進歩して頂ければ製作者としてこれ以上の喜びはありません。


もちろん利用者の方から依頼があれば個別にサポートします。



───────────────────────────


続いてこれも損失が大きかったC社 について

※C社は指定業者のうちのひとつです。


C社は3月17日に 989pips の損失を出しました。



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』取引結果C社_20110326


この口座の取引内容が分かるGBPCHFのTodai03取引条件のチャートです。


FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』取引結果チャートC社_20110326


100pipsの成行損切り決済も効かず、200pipsのストップロスを61pipsオーバーして決済されています。


それ以外にもサインが出た跡が残っていますが、約定していません。


そこで、次にこの間にエラーなどが出ているかEAログを見てみましょう。

(該当部分の抜粋です)



FXツール研究所【無料サポート】ブログ-『東大式FX』EAログC社_20110326


エラーがたくさん出ていますが、、『東大式FX』独自機能のスプレッドが広がったというメッセージは出ていません。

エラーコード136はOff quotes.、138はRequote.、145はModification denied because order too close to market.
だそうですが、それぞれがどういう場合に出るのかC社に問い合わせていますが、まだ回答はありません。


いずれにしてもサーバーが混乱していたことが伺われます。


エラーが連発した後にこの場合は「運悪く」以下の注文が通ってしまいました。


06:12:37 Todai03GBPCHFLot0001_v02_20110630 GBPCHF,M1: open #2092972203 buy 0.01 GBPCHF at 1.45477 sl: 1.43477 tp: 1.47477 ok


どうせならずっとエラーが出続けて欲しかった・・・結果論ですが・・・

その後の成行損切り決済は連続してエラー。


06:21:14 Todai03GBPCHFLot0001_v02_20110630 GBPCHF,M1: Error closing BUY order : 145
06:21:47 Todai03GBPCHFLot0001_v02_20110630 GBPCHF,M1: Error closing BUY order : 145
06:21:48 Todai03GBPCHFLot0001_v02_20110630 GBPCHF,M1: Error closing BUY order : 145


そして 6:22 にストップロスで決済されました。


06:25:47 Todai03GBPCHFLot0001_v02_20110630 GBPCHF,M1: unknown ticket 2092972203 for OrderClose function
06:25:47 Todai03GBPCHFLot0001_v02_20110630 GBPCHF,M1: Error closing BUY order : 4108

このエラーはポジションが残っていると思って決済注文を出したが既にポジションは無かったというエラーです。

そしてその後の反発狙い注文はすべてエラーで終了・・・ということになりました。


あの激しい値動きの中では注文時や決済時にエラーが出るのは仕方がありません。

この間スプレッドが広がっていないのは評価に値します。


しかしやはりC社に関しても成行損切り決済注文に頼るのは危険であることがわかりました。注文時に設定していたストップロスを200pipsから100pipsへ修正したバージョンを配布しましたので、ご活用ください。

(以後は成行決済に頼らないということです。ストップロス設定値は利用者が変更できる様にしてあります。)


または、D社で説明した様に、「ストップロスを設定しないこと」を試す手もあります。

正確には、ストップロスを5000pipsなど実質的に引っ掛らない様にしてしまうということです。


ストップロスを設定しなくても『東大式FX』には元々含み損が縮小してきたところで損切りするというロジックが入っています。

従ってよほどのことがない限り3月17日に被った大損失よりは大分ましな損切り結果になるはずです。


そしてその様な改善や工夫をしながら私はC社に関しても取引を続けます。

何しろ3月17日以前は最も安定した成績を残していたC社ですから、今後の早期挽回を期待しています。



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その他のFX業者に関しても検証していますが、これまで説明したことの組み合わせ以上のことはない様に思います。

何か新しい発見があれば記事にするかも知れませんが、そうでなければこの3社の検証で終わりにします。


約定エラー、決済エラー、スプレッド、スリッページ・・・


わかってはいたものの、これらでこんなにも成績が変わってくるという発見がありました。


今回の激しい値動きは『東大式FX』が稼動する時間帯としてはMT4で過去データが手に入る1999年以来最大の値動き幅でした。

大震災に端を発する災害の一つと考えて良いでしょう。

しかしそれでも、「仕方ない」と言って終わらせることなく、その中から教訓を学んで完成度を高めて行きたいと思います。


早速、ストップロスを200pipsから100pipsへ修正し、ストップロス設定値は利用者が変更できる様にしたものを配布しましたが、それ以外にも改善のアイデアを見つけましたので今後も新機能を組み込んで試して行きたいと思います。


センセーショナルな内容なのでFX業者名は伏せてA社、B社・・・としてありますが、利用者の方にはFX業者選定の参考になる様に別資料で開示してあります。


利用者の方でご不明な点があれば個別にサポートしますので依頼してください。


  1. 2011/03/26(土) 16:19:31|
  2. 『東大式FX』検証・利用方法
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